◎開催概要(WEB公開・現地開催)
1.開催形式
【WEB公開】2024年7月5日(金)~8月30日(金)
【現地開催】2024年7月18日(木)~7月20日(土)
【オンデマンド配信】2024年7月23日(火)~8月30日(金)
※シンポジウム、パネルディスカッション等は現地開催に加え、後日、オンデマンド配信を行います。(一部、配信されないセッションもございます。)
2.参加登録
- 参加登録は「オンライン」のみとなります。現地での参加受付はございません。
- 現地参加予定の方は事前にご登録をお願いいたします。
(会期中もWEBにて受付中)
※参加登録はこちらからお願いします。
3.参加受付
【参加証】
現地参加予定の方は、参加登録システムのTOP画面より「参加証」をダウンロードの上、ご来場ください。
【受付方法】
- 参加証に記載されている「QRコード」を現地の読取機にかざしてください。
- 受付時に参加証を入れるパスケースをお渡しいたしますので、各会場への入室時にご提示ください。
【受付場所】
- 第1会場 入り口前(カクイックス交流センター 1F 県民ホール ホワイエ)
- 第8会場 入り口前(宝山ホール 1F メインホール ホワイエ)
4.企業展示
【展示場所】
カクイックス交流センター
(2F:中ホール、2F:展示ロビー、1F:県民ホール・ホワイエ)
【開催日時】
7月18日(木)13:00~17:30
7月19日(金)9:00~17:30
7月20日(土)9:00~16:00
【会場レイアウト】
【出展企業・団体一覧】
フクダ電子株式会社・レジデンシャルマネジメント株式会社・株式会社バイオデザイン・株式会社高研・アコードインターナショナル株式会社・コヴィディエンジャパン株式会社・フクダコーリン株式会社・栄和産業株式会社・アルケア株式会社・コーケンメディカル株式会社・GEヘルスケアジャパン株式会社・株式会社ヴァイタス・日本シグマックス株式会社・吉田製薬株式会社・株式会社ネクサスエージェント・カールストルツエンドスコピージャパン株式会社・株式会社東京ミライズ・株式会社リコー・日本光電工業株式会社・KAZEN WLD株式会社・STS株式会社・日本ストライカー株式会社・株式会社金海堂・三井物産エアロスペース株式会社・アイエムアイ株式会社・オーソクリニカルダイアグノスティックス株式会社・ペンギンシステム株式会社・公立豊岡病院組合・株式会社フィリップスジャパン・日本ライトサービス株式会社・日本船舶薬品株式会社・日本スリービーサイエンティフィック株式会社・JDR医療チーム・JCPA農薬工業会・日本移植学会・株式会社ベルリング(順不同)
5.プログラム・抄録集
プログラム・抄録集は会員に送付いたします。現地会場にてプログラム・抄録集(1冊1,500円)の販売をいたしますが、部数に限りがありますので、予めご了承ください。また、ミニプログラム集を現地会場にて来場者に配布いたします。
6.ランチョンセミナー
ランチョンセミナーは整理券制です。以下の場所・日時で配布される整理券は先着順とし、なくなり次第終了とさせていただきますので予めご了承ください。整理券はセミナー開始後、無効となります。
【配布場所】
カクイックス交流センター 1F 県民ホール ホワイエ
〈ランチョンセミナー①、ランチョンセミナー②、ランチョンセミナー⑤〉
宝山ホール 1F メインホール ホワイエ
〈ランチョンセミナー③、ランチョンセミナー④〉
【配布日時】
7月19日(金)8:45~11:00 ※無くなり次第終了
7月20日(土)8:45~11:00 ※無くなり次第終了
7.市民公開講座
セッション名 | 日時 | 会場 |
フクダ電子西部南販売株式会社共催 新しい心肺蘇生教育手法の展開 | 7月20日(土)10:30~12:00 | 第16会場 鹿児島市中央公民館 |
HealthcareBCPコンソーシアム共催 頻発・激甚化する水害等自然災害と病院などのBCP | 7月20日(土)13:30~15:00 | 第16会場 鹿児島市中央公民館 |
8.感染症対策
ご参加の皆様におかれましては、ご所属機関の規定やご自身の体調などを鑑みた上で、ご来場くださいますようお願い申し上げます。会場内ではできる限りマスクのご着用にご協力ください。
9.その他
- 会場内での録音・写真撮影・ビデオ撮影は、固くお断りいたします。
- 会場内では、携帯電話を必ずマナーモードにしてください。その他、電子機器(PC、タブレット端末など)についても、会場ではディスプレイの明るさを落としてご使用ください。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
- 講演中も貴重品は常に携帯いただき、盗難には十分ご注意ください。
- 今回の学術集会は、救急医療に関わるすべての職種の方々が自由な雰囲気で意見交換できることを目指しています。また、会期中は梅雨の末期にあたり、高温多湿が予想されますので、ぜひ、ネクタイやスーツではなく、涼しい平服でご参加ください。
◎併設コース
日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)による
母体救命コースベーシックコース(救急科向け・プレホスピタル版)
J-CIMELS(Japan Council for Implementation of Maternal Emergency Life-Saving System)は2015年に設立され、我が国の妊産婦死亡の一段の低下を目指して活動しています。あらゆる職種の周産期医療関係者に標準的な母体救命法を普及させることを目的として、母体救命システム普及のための講習会の企画・運営を最重要活動と位置付けています。妊産婦死亡についての情報は、「母体安全への提言」(webに掲載)に母体救命のための提言が示され、妊産婦死亡に関する統計も毎年更新されています。
午前には救急外来で働く医師や、救急室専従看護師、病院勤務の救急救命士を対象とした救急科向けベーシックコースを開催します。産婦人科スタッフがいない状況で、救急室に妊産婦が来院した時に、何を注意すべきか、どのような情報を産婦人科スタッフに伝えるか、そして産婦人科スタッフが来るまでの間どのように初期対応を行うか、について、講義、スキル実習、シナリオ実習を交えて約4時間のパッケージを組んだものです。
また、午後には主に救急救命士や救急隊員を対象としたプレホスピタル版ベーシックコースを開催します。令和5年3月30日に発出された救急活動プロトコルについての通知(https://www.fdma.go.jp/laws/tutatsu/items/20230330_kyuuki_01.pdf)の中でも、子宮左方移動や妊婦の心肺蘇生などに習熟することが記載されました。産婦人科不在の状況で妊産婦の救急診療を行う場面での手技や現場活動に習熟し、より多くの母体救命につなげていくことを目標とします。こちらも講義、スキル実習、シナリオ実習を交えて約4時間のパッケージになります。
開催日時 | 2024年7月18日(木) ★救急科向けベーシックコース 10:00 〜 13:45 ★プレホスピタル版ベーシックコース 14:15 〜 18:00 |
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会場 | カクイックス交流センター 4階 中研修室3(第7会場) |
受講料 | 各コース10,000円 |
コースアジェンダ:
- 事前学習動画(各コース共通)
J-CIMELSと京都プロトコールの概要、産科救急病態の基礎、分娩介助の基本 - 対面講習
- オリエンテーション
- スキルトレーニング(各コース共通)
分娩介助体験、新生児蘇生の基本、子宮左方移動等 - シナリオトレーニング
(救急科向け)妊婦の救急外来診療、妊婦の急変対応、急速遂娩と過多出血
(プレホス版)現場対応ケーススタディ、妊婦の急変対応、墜落分娩と異常出血
問合せ先: J-CIMELS事務局 jcimels@gmail.com
第18回 小児病院前救護トレーニングコース現地開催
第27回日本臨床救急医学会・学術集会に併設し、救急隊員を対象とした小児病院前救護トレーニングコースを開催いたします。
多数の救急隊員の方にご参加いただけますようご案内いたします。
開催日時 | 2024年7月19日(金)13:30〜17:00 |
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開催時間 | 3時間半コース |
開催形式 | 現地開催 |
開催場所 | カクイックス交流センター 第7会場 4F 中研修室3 |
定員 | 20名程度(定員に達し次第、締め切ります。) |
費用 | 5,000円(但し、第27回日本臨床救急医学会総会・学術集会への参加登録は必要) |
主催 | 日本臨床救急医学会 小児救急委員会 |
参加方法 | 以下参加フォームからの事前登録が必要。 https://forms.gle/PMrPXXE3sTHJ3y2L7 |
PEMEC(症候別救急疾患病院前救護)コース
PEMECは2017年に開発されコースをスタートしました。本コースでは、外傷や心停止を除く疾病を中心とした急病傷病者に対する病院前での観察・評価を標準化することを目的としています。
PEMECでは、病院前救護活動を7つのStepに分けています。生理学的微候の異常や緊急度の高い疾病を疑わせる症候を認め、内因性ロード&ゴーを宣言する必要のある傷病者を見抜く力、迅速な対応力を1日の模擬活動を通じて養っていただきます。
受講対象条件は、救急救命士以外に医師・看護師・消防職員・海上保安官・救急隊に準じた活動を行う業務に従事する者であること、またそれらの養成校の最終学年生であることです。
開催日時 | 2024年7月20日(土)9:00 〜 16:00 |
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会場 | カクイックス交流センター 4階 大研修室4(第4会場) |
主催 | 日本臨床救急医学会 PEMEC企画運営小委員会 |
時間 | 分 | プログラム |
---|---|---|
8:45 〜 8:55 | 10 | 受講者受付 |
9:00 〜 9:10 | 10 | オリエンテーション |
9:10 〜 9:40 | 30 | 講義(PEMEC) |
9:40 〜 10:10 | 30 | デモ解説1・2 |
10:10 〜 10:20 | 10 | 休憩 |
10:20 〜 10:50 | 30 | 模擬活動練習 |
10:50 〜 11:20 | 30 | 模擬活動1 |
11:20 〜 12:10 | 50 | 昼食 |
12:10 〜 12:40 | 30 | 模擬活動2 |
12:40 〜 13:10 | 30 | 模擬活動3 |
13:10 〜 13:20 | 10 | 休憩 |
13:20 〜 13:50 | 30 | 模擬活動4 |
13:50 〜 14:20 | 30 | 模擬活動5 |
14:20 〜 14:30 | 10 | 休憩 |
14:30 〜 15:00 | 30 | 模擬活動6 |
15:00 〜 15:10 | 10 | 移動 |
15:10 〜 15:40 | 30 | ポストテスト |
15:40 〜 16:00 | 20 | クロージング |
民間救命士・民間MC 医師 指定基礎講習会併設コース
民間救命士、民間MC 医師認定制度とは
救急救命士が現場で実施する観察・判断・処置は年々拡大と高度化を続けており、すべての救急救命士は所属や業務に関らず、それに相応する知識と技能の具備を求められており、当認定機構は民間救命士の認定・更新制度を構築し救急救命士の質の担保をめざす。
また、民間救命士を利活用する際、民間MC 医師による指示指導・助言体制の確保と、事後検証や活動プロトコルの策定、継続教育の実施などの体制のもとに救急救命処置が実施されることが望ましい。当認定機構は民間MC 医師の指示指導・検証といった民間メディカルコントロール体制を構築するだけでなく、多彩な環境での活動など、病院前の状況を十分に理解した民間MC 医師を認定し、民間救命士の適正な活動環境の構築を目指す。
開催日時 | 2024年7月18日(木)9:30 〜 13:30 |
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会場 | 宝山ホール 3階 第5会議室(第11会場) |
主催 | 一般社団法人 民間救命士統括体制認定機構 救急救命士研修・認定・更新委員会 |
受講料 | 10,000 円 |
民間救命士、民間MC 医師 指定基礎講習会併設コース プログラム
時刻 | 時間 | 内容 | |
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始 | 終 | (分) | |
会場準備 | |||
9:30 | 受付開始 | ||
10:00 | 10:05 | 0:05 | 主催者挨拶 |
10:05 | 10:35 | 0:30 | 講義1【民間救命士による院内・外における飛躍〜少子高齢化の近未来〜】 |
10:35 | 11:35 | 1:00 | 講義2【民間救命士におけるMC 体制とMC 医師の役割】 |
11:35 | 11:45 | 0:10 | 休憩 |
11:45 | 12:15 | 0:30 | 講義3【救急救命士法について】 |
12:15 | 12:45 | 0:30 | 講義4【救急救命処置の実施】 |
12:45 | 12:55 | 0:10 | 休憩 |
12:55 | 13:25 | 0:30 | 講義5【民間救命士の活動の実際】 |
13:25 | 13:30 | 0:05 | 民間救命士の申請方法についての説明と質疑応答(アンケートの案内) |
13:30 |
<お問い合わせ>
一般社団法人 民間救命士統括体制認定機構 事務局 jimukyoku@abpmo.jp
JPTECブラッシュアップセミナー 2024
○早川 達也1,2
1 JPTEC協議会セミナー部会、2 聖隷三方原病院高度救命救急センター
まず、ポストコロナを見据えての座談会を開催し、地方指定組織の課題を共有しつつ、今後の活動展開について議論したい。
続いて、現時点の学術部会での検討事項を紹介し、今後、JPTECとして、病院前での外傷対応についての課題について提示したい。
開催日時 | 2024年7月18日(木)13:00 〜 16:00 |
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会場 | 宝山ホール 1階 メインホール(第8会場) |
主催 | JPTEC協議会セミナー部会 |
ICLSブラッシュアップセミナー
○日本救急医学会ICLS コース企画運営委員会 委員長 畑田 剛1
1 桑名市総合医療センター救急科
日本救急医学会認定ICLS(二次救命処置)コースは20年以上の歴史がある中でひとつの転換期を迎えている。特に近年の新型コロナウイルス感染症の流行は、人類にとって、そして蘇生教育にとって幾多のことを我々に考えさせ、経験させた。デジタル技術の普及、オンライン教育や遠隔学習が進化し、教育のアクセスや柔軟性が向上した一方、その課題も存在する。そして改めて、対面での学びや交流は、情報伝達だけでなく、非言語的なコミュニケーションの構築にも重要であることが再認識された。
現在は働き方改革による時間の制約により、蘇生教育やその指導者の養成が後回しにされる可能性がある中、組織内での意識啓発に加え、いかに効率的・効果的な学習プログラムや運営方法を導入し、また、その指導者を養成するかが今問われている。教育の格差や学習環境の不均衡による救命率の差が生じてはならない。
本セミナーでは、コロナ禍や働き方改革への対応の中から得た新たな教訓や発見について、参加者とともに考え共有し、対面での核心的な議論を通じてICLS の新たな未来を創っていけるようなセミナーとしたい。
開催日時 | 2024年7月19日(金)9:20 〜 10:50 |
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会場 | 黎明館 2階 講堂(第13会場) |
主催 | 日本救急医学会 ICLSコース企画運営委員会 |
司会(座長): | 世良 俊樹 | 県立広島病院 |
清水 隆文 | 手稲渓仁会病院 | |
演者: | 岸本 正文 | 大阪府立中河内救命救急センター |
伊藤 貴康 | 岐阜大学医学部附属病院 医師育成推進センター | |
吉川 徹二 | 蘇生会総合病院 | |
笹本 浩平 | 名張市立病院 | |
宮道 亮輔 | 自治医科大学 | |
吉村 有矢 | 八戸市立市民病院 |
RRS起動要素・対応要素研修コース
企画概要
RRSを容易に起動させるためには、多くの障壁が存在します。当コースでは、病棟のスタッフが、容易にRRSを起動できるようになるために、実際の症例ベースのハンズオン講習会の形式をとります。RRS起動基準によるRRSの起動、早期警戒スコアを利用したRRSの起動、その他の主治医との軋轢への対応、DNAR患者にRRSが起動された場合の対応などを、起動者、対応者の立場を体験し、ディスカッションしていくコースです。
当コースは臨床救急医学会患者安全検討推進委員会の主催するコースです。本コースの内容を網羅した書籍も学会に合わせて発売予定です。受講生は以下のリンクより申し込みください。参加条件は、当学会参加者(参加費支払い済み)であること、今回の受講生の定員は12 名といたします。
https://ssl.formman.com/t/An09
応募多数の場合は、同施設からの応募人数などを参考に選抜させていただき、受講決定についてお知らせします。
受講前のアンケート、e-learningを事前に受講いただきます。
開催日時 | 2024年7月20日(土)9:00 〜 12:10 |
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会場 | カクイックス交流センター 4階 中研修室3(第7会場) |
◎オンデマンド配信について
◆開会式
◆会員総会
◆特別講演
◆シンポジウム配信セッション
シンポジウム1 | 「紛争と医療」 |
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シンポジウム2 | 「洋上救急の実態」 |
シンポジウム3 | 「ドクターヘリにおけるプレホスピタルマネジメント〜救急医療実践のエスノメソドロジー・会話分析〜」 |
シンポジウム4 | 「能登半島地震1-① 発災前〜初動体制」 |
シンポジウム5 | 「能登半島地震1-② 発災前〜初動体制」 |
シンポジウム6 | 「能登半島地震2-① 亜急性期」 |
シンポジウム7 | 「能登半島地震2-② 亜急性期」 |
シンポジウム8 | 「能登半島地震3 慢性期と今後の備え」 |
シンポジウム9 | 「ハイブリッドERの内因性疾患への応用」 |
シンポジウム10 | 「医療機関に所属する救急救命士の特定行為に認定制度の現状と課題、発展」 |
シンポジウム11 | 「救急医療と働き方改革:自施設の取り組み①」 |
シンポジウム12 | 「救急医療と働き方改革:自施設の取り組み②」 |
シンポジウム13 | 「PEMECにおける体型的アプローチ」 |
シンポジウム15 | 「離島・へき地での救急医療」 |
シンポジウム16 | 「日本臨床救急医学会を盛り上げるには」 |
シンポジウム17 | 「重症患者に対する栄養療法最前線」 |
シンポジウム18 | 「救急医のキャリアパス」 |
●配信期間:2024年7月23日(火)〜8月30日(金)
●オンデマンド配信は、参加者専用サイトにてご確認ください。
●参加登録時にご自身で登録されたメールアドレスとパスワードにてログインをお願いいたします。
◆パネルディスカッション配信セッション
パネルディスカッション1 | 「アジア地域のEMSの現状とその比較-今後の我が国が進むべき方向を探る」 |
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パネルディスカッション2 | 「自殺対策に関する救急医の仕事はどこまでか?」 |
パネルディスカッション3 | 「救急外来における薬剤師業務のすすめ方」 |
パネルディスカッション4 | 「民間救急搬送(民間救急車・民間ヘリ・船舶など)の現状と課題」 |
パネルディスカッション5 | 「来るべき大災害への備え:多職種で挑むクラッシュ症候群との戦い」 |
パネルディスカッション6 | 「事態対処医療の現場と課題」 |
パネルディスカッション7 | 「緊急度について考える:「急ぎ指数」の確立に向けて」 |
パネルディスカッション8 | 「バイスタンダー体制の現状と課題」 |
パネルディスカッション9 | 「AED導入から20年 これまで・これからの課題」 |
パネルディスカッション10 | 「病院前救護及び病院での小児救急医療の標準化へ向けた取り組み」 |
パネルディスカッション11 | 「救急医療における薬剤師の薬学的介入のポイント〜一歩踏み込んだ提案の実戦〜」 |
パネルディスカッション12 | 「何が違うリソースナース、現場は混乱!?」 |
パネルディスカッション13 | 「高齢者救急を考えるー救急領域におけるアドバンスケアプランニング(ACP)の取組の現状と課題について」 |
パネルディスカッション14 | 「敗血症初期診療における意識の共有 〜多職種の真の連携〜」 |
パネルディスカッション15 | 「外傷全身CTの標準化に向けて」 |
パネルディスカッション16 | 「RRS日本スタイルを確立するーRRT,CCOTの有効な形を提案する」 |
●配信期間:2024年7月23日(火)〜8月30日(金)
●オンデマンド配信は、参加者専用サイトにてご確認ください。
●参加登録時にご自身で登録されたメールアドレスとパスワードにてログインをお願いいたします。
◎託児所、クローク他
◆託児所のご案内
現地会場に託児所をご用意いたしますので、利用をご希望の方は「託児利用規約」をお読みになり、理解・同意の上、以下の「お申し込みはこちら」よりお申込みください。
※託児所利用のお申込受付は終了いたしました。
託児時間 | 7月18日(木)12:00~18:00 7月19日(金)9:00~18:00 7月20日(土)9:00~16:00 |
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定員 | 20名まで |
対象年齢 | 0歳(3か月以上)〜小学生まで |
託児場所 | カクイックス交流センター 詳細はセキュリティ保護のため、申し込みをした利用者様のみにお知らせします。 |
託児料 | 無料:運営事務局が負担いたします。 ※おむつなどの実費などは除きます。 |
お願い | アレルギーや託児にあたって特別な配慮を要する場合は、備考欄に記載の上、必ずお申し込み時にお知らせください。 お知らせいただけない場合には、お預かりをお断りすることがあります。 |
申込締切 | 2024年7月10日(水)17:00まで 定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにお申込みください。 完全予約制につき、ご予約が無い場合はご利用いただけません。 |
保険 | 不測の事故に対応するために、委託先が保険に加入しており、保険適用範囲で補償いたします。 また、第27日本臨床救急医学会総会・学術集会は、事故の責任は負わないことを申し添えます。 |
よくある質問 | 電子レンジ、冷蔵庫はありますか? →臨時保育室につき、設備はございません。常温保存可能な飲食物をご用意ください。 お気に入りの玩具を持ち込みたい →お持込の玩具については破損や紛失の責任を負いかねます。トラブルを避けるためにも推奨はしておりません。 休憩時間に様子を見に行って良いですか? →集団保育につき他のお子様への配慮や、活動に集中できる環境作りのため、保護者様のご入室はお断りしております。ご了承ください。 |
問い合わせ | 運営事務局 MBC開発株式会社 〒892-0853 鹿児島市城山町1-6 MBC城山ビル1階 電話番号 099-225-0280 平日:09:00〜17:00 Email:kagoshima@jsem-congress.jp |
委託先 | 社会福祉法人慈孝会 〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町5652-1 電話 099-243-5003 FAX 099-243-5004 |
◆クローク
【場所】
- 第1会場 入り口前(カクイックス交流センター 1F 県民ホール ホワイエ)
- 第8会場 入り口前(宝山ホール 1F メインホール ホワイエ)
※貴重品、パソコン、傘は各自にて管理をお願いいたします。